私は島根県に住む理学療法士の田中と申します。
この度、機会を頂戴し初めて投稿いたしました。
簡単に自己紹介をします。
前述した通り、私は普段、僻地の医療機関に勤める理学療法士です。
その一方で、脳腫瘍を患う患者でもあります。意識消失を伴うてんかん発作を繰り返し、過去に2度手術を受け、放射線治療も経験しました。現在は化学療法を継続し、経過観察期間中です。
人にはさまざまな側面が存在します。私に例えると、理学療法を生業とする医療者であり、脳腫瘍を患う病者。そして病者は医療者と接するときに「患者」となります。
ここからは「患者」として語ります。
以前の投稿にもあったように、医療者と患者の関係は今、この瞬間だけでなく病者として過ごす限り続いていくものかと思います。医師からの病状説明。病室やリハビリテーション室での語り。医療者としては何気ない場面であれ、患者にとって医療者との出会いや語りは、未来を左右する特別な時間となります。だからこそ医療者にはナラティブを探求する姿勢が求められると私は思います。
患者か医療者か分からなくなってきました…この辺りで一度手を止めます。
ご覧頂きありがとうございます。
まだまだ、自己紹介から、語りたいことは山程あります。
少しずつ記事にしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
【参考資料】
星野晋:医療者と生活者の物語が出会うところ.江口重幸、斎藤清二、野村直樹編:ナラティブと医療.金剛出版,2006,p.71
田中


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