文化・医療人類学 「わかっているけど、できない」——食事療法と、食べることの意味
「わかってはいるんですけど、なかなか……」——糖尿病の食事療法をめぐる患者さんのこの言葉は、怠慢ではないかもしれません。バフチーンの「世界との出会い」としての食と、浮ヶ谷幸代のセルフ・コントロール批判から、食事療法の社会的・文化的な複雑さを考えます。
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